パンソーダン周辺のおすすめカフェ
おはようございます、カレェちゃんです。
前回の記事で、ビザ更新について書きました。
更新しに行ってもイミグレーションオフィスに書類が届いてなかったり、待ち時間が長い時には8時間待ったりと、色々うまくいかないことが多いです。
そんな時、私たちの心を慰めてくれるのはオシャレなカフェです!!!!
ということで今回はイミグレオフィスがあるパンソーダン周辺のカフェについてご紹介しようと思います。
1回のビザ申請で計5回イミグレオフィスに行ったので、何もできず不完全燃焼な時や、手続き中に時間を潰さなきゃいけない時にいろんなカフェに入りました。。
カレーが絶品![Sofaer & Co」
私たちの心を何度も癒してくれたお店。
イミグレオフィスを出て左をしばらく行くとあります。
コンセントとWi-fiあります!
店内もおしゃれですね。
朝の8時から11時までは breakfast & brunch メニューとして、パンケーキやワッフルメニューが頼めます。
友人が注文したワッフル。キャラメリゼされたバナナを添えて。。
こちらはスフレパンケーキとマンゴーラッシー。マンゴーラッシーは日本のインドカレー屋さんで飲んで以来です。美味しい!
そしてこちらがカレェちゃん超絶おすすめの
Burmese style chicken curry with masala です。
引きの画。
これが本当に美味しいのです。ミャンマーカレーとインドカレーのいいとこ取りという感じ。ミャンマーカレーはスパイスの味がそんなにしないと個人的に思っていて、そこをいい感じにマサラが足してくれて奥深い味になっています。骨つき肉も贅沢に入ってて、柔らかい、、
イミグレで疲労した心もすっと溶けていくおいしさ、、
お近くに寄られた際はぜひご賞味ください。
言わずと知れた有名店「ラングーンティーハウス」
ガイドブックに載りまくり(?)のみんな知ってるこのお店。イミグレの向かい側にあります。
カレェちゃんも1年半前に一度来店しました。
ラペイエのカスタムが外国人でも自分好みに分かりやすく注文できるのが、このお店のユニークポイントです。
自分好みの果物を3種類選んで作ってもらえるスムージー。私はドラゴンフルーツ、パイナップル、、あと何入れたか忘れました。
あまりお腹がすいていなかったのでフルーツの盛り合わせを注文しました。1人で食べる用ではないのは明らかです。ヨーグルトソースと蜂蜜が添えてあります。
ポートレートで撮ってみました。オシャレですね〜。
作業向き穴場カフェ「Kafe In Town」
Wi-fiとコンセントあります。8時間待たなきゃいけない時ここでずっと作業していました。
お店は3階まであって、とっても広いです。
カフェラテ
シャンカウスエ。お値段もお手頃でした。
フードメニューはなぜかカチン料理が充実していました。オシャレな店内で伝統的なミャンマー料理を食べてるのもおつですね。
純ミャンマー産にこだわるレストラン「Sharky’s」
シャーキーズはヤンゴンに2店舗あります(ダンマゼーディーランにあるのがおそらく本店?)。ピィランのMarket Place にはジェラートやパンを売る小さな店舗もあります。
門構えからとっても高級感がありますね。
地球の歩き方によると、「スイスのミャンマー大使館で働いていたというオーナーが、純ミャンマー産の原材料にこだわって作っている」そうです。
店内も高級感が漂います。自家製のポテチやクッキー、パンなども売っていますよ。
頼んだのはロティサリーチキン(ハーフ)です。カレェちゃんにはよくわからない美味しいソースが2種類ついてきます。テーブルにおいてある岩塩につけて食べるとさらに最高!
価格帯は学生の身分にとってはとってもお高いので、今度からなにか特別な日に行くことにします。。毎日いい肉を食べたい。。
そしてこちらは自家製ジェラートです。
に冷えたキンキンに冷えたジェラートの器にチョコミントアイスがのっています。
チョコミント久し振りに食べました。。チョコが控えめでミント好きならきっと好きです。
以上パンソーダン周辺のカフェをご紹介しました。
素敵なカフェの激戦区なことを今まで知りませんでした。
また一か月後くらいに手続きがあるのでそのときにたくさんお世話になることでしょう。。